清水匠「虹のメロディ」セルフライナーノーツ

本日、いよいよ1st Single「虹のメロディ」のリリース日&清水 匠としてのデビュー記念日です!

自分で作った曲について、詳しく解説してしまう事ほど無粋なことは無いな…とか思いつつも、ブログで書くこともないので今回もセルフライナーノーツ企画をやっていきます。

目次

虹のメロディ

今作の表題曲です。
曲自体はハタチくらいの時(え、9年前???)に作ったもので、元々は別の曲を1st Singleにする予定のところを大抜擢。

この曲の宣伝文句のJ-Popの王道ド真ん中になったのは、作った時に考えていたアレンジを再現したためです。今の時代にここまでJ-Popに振り切って作るのは逆にロックではないかと…笑

結果として、ゆずへのリスペクトを込めつつ、今自分ができることをバランスよく込められた良い作品になったのではないかと思ってます。

ちなみに虹のメロディという言葉は、メジャースケールが7音なのと、虹が7色なのをかけて生まれた言葉です。

来年リリース予定のミニアルバムの1曲目を飾る曲でもあるので、お楽しみに!

Get lost

作った時の記憶がない曲です笑

虹のメロディを作った1〜2年後くらいにできた曲かと….
曲が完成した時に、この曲はお蔵入りだなと感じたのだけ覚えています。

しかしデモを漁っている時に虹のメロディと曲調は真反対だけど、テーマが同じだなと思い、1st Singleにピッタリかもしれないとまさかの大抜擢。
ポップに振り切った表題曲と合わせて、良い塩梅になったと思っています。

元々キーがG→Aへの転調で作られていて歌える訳あるか!!と今回-2して制作しました(それでも高くて本当は-5くらいしたかった…)。

後半のバンドサウンドは入れるつもりはなく、弾き語りの曲の予定のところを、ゆずのRitaツアーで聴いた「SUBWAY」に影響されて、この曲構成になりました。

泥臭いロックを感じてもらえると嬉しいです。

制作時のエピソード

正直かなり難航しながら完成にこぎつけた2曲でした。

DTMを始めてからもだいぶ経ち(放置していた期間もだいぶある)、いろいろな機材やソフトを少しずつ買い揃えてきて、やっと納得のいくクオリティの音を出せるようになったと思い制作に取り掛かりました。

しかしそもそもちゃんと作品として「完成」させた経験がなかったため、まだまだ分からないことがたくさんあって、常に勉強、試行錯誤しながらの制作でした。

特にストリングスアレンジ、そして膨大になったトラックのミックス、マスタリングなど、本当に完成形が全く見えない中、よく最後までやり遂げられたと思いますし、想像していた以上のものが出来上がったという実感がありました。

かなりの自信作だったのだが…

正直今作はかなりの自信作で、天才音楽家として崇め奉られる予定だったのですが、周囲の反応はイマイチでした…

曲では無く、歌や歌詞を聴かれるだろうというのは想定していたのですが、想像以上にそれが顕著でした。
そもそも1曲丸々聴いてもらえない。情報がこちらの意図していた通り伝わっていない。というか音楽をやっていない人には、一体何が聞こえているのだろう?

いろいろと勉強になりました…

全ての作業を1人で、それも自分の部屋でやっているということだったり、自分はボーカリストでは無いというのも言い訳にしかならず、音楽を配信する以上、プロと同じ土俵で比べられるということを意識しなければならないと痛感しました。

すでに気持ちはは2nd Singleへ

とはいえ落ち込んでばかりもいられず、楽曲ストックや、曲の構想もたくさんあるので、今はすでに2nd Singleの制作に取り掛かっています。

現状は本当に時間が欲しいのひと言に尽きるのですが、まぁ仕事の合間や、正月休みを使って来年1〜2月くらいにまたリリースができると良いなと思ってます!

今作は1作目とあって意気込みすぎた部分もあるので、もう少し力を抜いて、自分らしい音楽をマイペースに作っていこうと思います。

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