大阪・関西万博に11回行って、全パビリオン制覇したので、その全ての感想③~エンパワーリングゾーン編~

どーも、しみたくです。

大阪・関西万博、全パビリオン感想の第3弾「いのちに力を与える」がテーマのエンパワーリングゾーン編です!

海外パビリオンは今回で制覇しちゃいます!

目次

P01 アイルランド ★★★★☆

激戦のアイルランドパビリオンは、始発で訪れ整理券競争に勝利!

ガイド案内、生演奏を聴いて堪能することができました。

まず最初の展示はアイルランドの自然を感じるエリアで、湿地帯の匂いを再現していて、癒される空間でした。

その後は工芸品の展示があり、一度自由入館で見ていたのですが、ガイドさんの解説を聞きながらだとより深く楽しめました。

そしてお待ちかねのアイリッシュ音楽の生演奏によるシアター演出は、幻想的で本当に素晴らしかった!

もっと朗らかな音楽かと思っていたら、現代的な際どい演奏で意外でした。

最後はみんなで踊るように誘われ、ちょっと恥ずかしかったのですが、とてもいい経験になりました!

万博おじさん?と同じ回で我が物顔で闊歩してるのはウザかった笑

P02 マレーシア ★★★☆☆

マレーシアパビリオンは、屋外のステージでよくショーをやっていて、とても賑やかな印象。

中の展示は現地の屋台の再現から始まり、未来を感じさせるものや、調和の象徴を表現した木があったりとバランス良くいろいろ楽しめました。

万博きっかけで行ってみたいと思うようになった国の1つです!

P04 ヨルダン ★★★★☆

ぴあのパビリオンランキングで、第1位に輝いたヨルダンパビリオン!

ヨルダンの砂漠から運んできたサラサラな砂の上を、裸足で歩いて体感することができます。

朝でも昼でもヨルダン!の掛け声で始まった360°のシアター映像もとても良かったです。

出口のカフェでコーヒーを頼んでみたのですが、スパイスが香る味わったことのない味で「これがコーヒー?」と、カルチャーショックを受けました。

P05 ぺルー ★★★☆☆

南米ペルーのパビリオンは「無限の可能性を秘めた国」と、大きく出て来ました笑

ペルーの遺跡や、大自然中心のシアター映像を見た後は、伝統文化を感じられる展示コーナーへ。

丁寧な解説がついていてとても良かったです。

訪れた時にはペルー料理の試食ができて、タコのお刺身をもらったのですが、なんとも言えない味付けに世界の広さを感じました笑

P07 空飛ぶクルマステーション ★★★☆☆

今万博の目玉?空飛ぶクルマに関する展示が並ぶ、空飛ぶクルマステーション。

いくつもの企業が開発、実用化に向けて準備を進めているようで、複数メーカーの空飛ぶクルマが紹介されていました。

予約入館すると空飛ぶクルマに乗って写真を撮ってもらえ、360°の床が振動するシアターで、実際に乗車しているかのような体験ができました!

パッと見ヘリコプターにしか見えませんが、車のように身近な存在になって欲しいと、空飛ぶクルマと呼んでいるそう。

数年以内には実用化されていくようですが、空を飛んで移動するのが、当たり前になる未来が本当に来るのかどうか?楽しみです!

P08 モザンビーク ★★☆☆☆

入口の「どこまでも広がる水平線をその目で」という言葉が、印象的なモザンビークパビリオン。

勝手に中米の国のイメージを持っていたのですが、アフリカの国でした笑

1階は工芸品や、パネル、映像での国の解説が主に。

2階では豊かな自然のシアター鑑賞ができて、普通にキレイで行ってみたくなる内容でした!

P09 フィリピン ★★★☆☆

東南アジア、フィリピンは7000以上の島で構成された国。

パビリオンは伝統的な織物の展示を通して、フィリピンのことを知れる内容です。

織物の中にはプロジェクションマッピングで、動いているように見えるものもあり、とても面白い表現方法でした!

最後のエリアでは丁度ショーが行われており、南国の楽しげな雰囲気を感じることができました。

P11 アメリカ合衆国 ★★★★☆

U・S・A!

アメリカパビリオンは、いろんなタイプのシアターを巡り、アメリカのテクノロジー、それぞれの州のこと、宇宙開発についてなどが知れる内容でした。

星型のマスコットキャラ、スパークの歌が一度聴くとTogether〜♪と、耳から離れなくなります笑

大谷選手がホームランを打ち、花火が上がる場面では歓声が上がりました。

最後はロケットに乗って、宇宙に旅立つような演出が胸アツです!

月の石も見ることができて感激でした!

P12 フランス ★★★★★

フランスパビリオンは、とにかく見応えたっぷりで文句なし五つ星です!

とにかく次から次へとオシャレな展示が続き、光のアートに始まり、ブランド品の暴力があったと思いきや、静かな庭園で樹齢2300年のオリーブの木に出会ったりとものすごい情報量。

様々な展示がありましたが、テーマに沿った一貫性があり、日本との繋がりも感じられ、何も言うことがないです。

フランスという国を様々な角度から味わうことのできる、素晴らしいパビリオンでした!

P14 ロボット&モビリティステーション ★★☆☆☆

最新のロボット技術を体験できるパビリオンで、期間ごとに展示内容が入れ替わっていました。

5月に訪れた時はVRで宇宙を体験できるコーナーがあり、とても楽しそうでしたが、待ち時間が長く断念。

他にも実用化間近で、普及すれば暮らしが便利になりそうなロボットの展示が多くて興味深かった!

P15 ベトナム ★★★☆☆

ベトナムパビリオンはカラフルな色使いで、とても賑やかな雰囲気。

狭いスペースながらも様々な展示があり、時間が合えば伝統文化の水上人形劇が見れるそうです。

フードや、お土産も充実していてバランスの良いパビリオンでした!

P16 ミャクミャクハウス ★★★★★

もはやミャクミャクしか勝たんのでミャクミャクハウスはもちろん五つ星です!

見てくださいこの可愛さ♡尊すぎる…

こんな可愛いミャク様と触れ合え、一緒に写真を撮ってもらうことができ、無事優勝です。

万博に通ううちに、すっかりミャクラーになってしまいました笑

P17 カタール ★★★☆☆

カタールはお金持ちな国のイメージなので、もっとド派手なものを想像していましたが、繊細な展示で丁寧に自国の解説をされていました。

中東=砂漠かと思いきや、カタールは半島でペルシャ湾に面しているため、海にまつわる歴史や文化も多くありました。

カタールの知らなかった面をたくさん知れ、勉強になりました!

P18 アラブ首長国連邦 ★★★☆☆

アラブ首長国連邦、通称UAEのパビリオンはとても立派な建物で、中は開放感ある広々とした空間。

巨大なナツメヤシの木を模した柱が並んでいるのは圧巻でした!

展示は文化や、宇宙開発についてで、あっさりとした感じではありましたが、優しいスタッフさんが丁寧に解説してくれて良かったです。

P19 カナダ ★★★☆☆

カナダパビリオンは外観も、館内も氷山推し!

入り口で案内してくれたおっちゃんが、めちゃくちゃ陽気にみんなのテンションを上げてくれました。

中にはいると真っ白な氷山が並んでいるだけの空間ですが、貸し出されたタブレットを氷山に向けると、画面内にARでカナダのいろんなな風景が浮かんできます。

他とは違う切り口のアイデアは面白かったけれど、この仕掛けだけだったのでちょっと物足りない感じ…

P20 ポルトガル ★★★☆☆

ヨーロッパ最西端の国、ポルトガル。

無数の吊るされたロープに覆われた外観が特徴的なパビリオンです。

展示内容は海にまつわるものが中心で、ポルトガルの文化が世界中、日本にも根付いていることが紹介されていました。

最後のシアターは没入感が高く、まるで海に包まれている気分になれて良かった!

P21 コロンビア ★★★★☆

南米コロンビアのパビリオンは、黄色の蝶を追いかけ、コロンビアの自然や文化を味わうことができる内容でした。

それぞれの展示の表現方法が、アートでかなり見応えがありました。

特産物を実際に触って感じることのできるコーナーがあったり、解説も丁寧で勉強になるとても良いパビリオンでした!

P22 スイス ★★★☆☆

スイスパビリオンのテーマは「ハイジと共に、テクノロジーの頂へ」

スイスの美しい自然と、未来のテクノロジーを感じられる展示でした!

館内は切り絵によるスイスの風景の表現、シャボン玉浮かぶ美しい部屋が続き、後半は最新テクノロジーについての展示が並んでいました。

最後はハイジとの記念撮影コーナー。ヨーロッパらしいおしゃれな空間でした!

P23 オーストリア ★★★☆☆

オーストリアといえばクラシック音楽のイメージですが、パビリオンも外観から音楽に特化していました!

見どころは自動演奏のグランドピアノ!

スクリーンにはオーストリアの紹介映像が流れ、美しい音色と共に、歴史や日本とのつながりを学べます。

後半はAIがその場で作曲した音楽が流れるなど、興味深い内容でした。

P26 ブラジル ★★★☆☆

ブラジルパビリオンはラテン系の陽気なイメージとは打って変わって、哲学的なメッセージを投げかけていました。

入り口には「我々の存在の真意とは。」の文字、中は現代アートな空間で賛否はありそうですが、他のパビリオンでは見られない空気感は面白かったです。

P27 クウェート ★★★★☆

中東クウェートのパビリオンは、バランスよくクオリティの高い展示が並び、大人気になるのも頷ける内容でした。

展示エリアは体験型のものが多く、楽しみながらクウェートのことを知ることができます。

最後のシアターは砂漠に寝転がって、プラネタリウムのような映像を鑑賞できて素晴らしかったです。

身近に意識することのない国でしたが、大人気パビリオンとして文化が共有されて、これぞ万博の醍醐味だと感じました!

P28 中華人民共和国 ★★★☆☆

中国パビリオンは外観から迫力があり、お金がかかってそうな感じでしたが、館内を見てもお金かかってるな〜という感想になりました笑

中の展示は文化遺産とかが多かったのですが、その魅せ方が近未来的で、中国の歴史とIT技術を垣間見ることができました!

近未来の博物館へ来た気分で、見応えあるパビリオンでした。

P29 国際機関館 ★★☆☆☆

万博博物館、東南アジア諸国連合(ASEAN)、太陽に関する国際的な同盟(ISA)、国際科学技術センター(ISTC)、ITER国際核融合エネルギー機構(ITER)の5つの機関が、ブース出展している国際機関パビリオン。

それぞれのブースは狭く、派手な展示物などはありませんでしたが、国を超えて協力している万博として、重要な場所だと感じました。

P30 国連 ★★☆☆☆

国連パビリオンは、国際連合の活動について展示とシアターで学べる内容。

本格的なシアターで活動内容や、未来の目標が掲げられていて、勉強になりました。

アンケートに答えてもらえたキティちゃんのシールが可愛かった!

P31 国際赤十字・赤新月運動 ★★★☆☆

国際赤十字・赤新月運動パビリオンでは、世界中で苦む人々を救う活動をしている同機関の活動を紹介していました。

シアターの災害や戦争で苦しんでいる人々の映像は、楽しい万博会場の中では別世界のように感じてしまいましたが、今世界で起こっている事として目を向けて、みんなで考えなければならない問題だと思いました。

…世のため、人のために頑張っている人達を見ていたら、自分の器の小ささが悲しくなりました笑

P34 バーレーン ★★★★☆

バーレーンはアラビア湾に浮かぶ島国。

中東のイメージはありましたが、島国というのは今回初めて知りました。

帆船のようなパビリオン内は、落ち着いた雰囲気で伝統的な品物が展示されていました。

丁寧に解説をしてくださるエリアもあり、派手さは無いものの興味深い内容でした!

P35 トルクメニスタン ★★★☆☆

トルクメニスタンは中央アジアに位置する独裁国家で、観光で訪れるのも大変らしい。

そんな国を経験できるのも万博ならではと思い、洗礼を受けてきました笑

まずド派手な外観が目を惹き、館内は大統領と、アラバイという護羊犬がとにかく崇め奉られていて、カルチャーショックを受けました。

とにかく「これを見ろ!すごいだろ?」って圧がすごくて面白かったです笑

P36 北欧館 (アイスランド、スウェーデン、デンマー ク、ノルウェー、フィンランド) ★☆☆☆☆

北欧館はアイスランド、スウェーデン、デンマー ク、ノルウェー、フィンランドの5カ国の共同出展館。

北欧の自然とか、文化とかを期待して入ると何コレ?ってなります笑

循環経済とかのありきたりなメッセージと、中央の展示品のみで、ちょっと物足りなかった…

お土産のムーミンが可愛いかったのが救いでした。

P37 マルタ ★★★☆☆

地中海の島国マルタのパビリオンは、外観の巨大スクリーンと、入り口前の水場がとてもキレイ。

館内は本物の騎士団の甲冑や、文化的な展示物が並んでおり、日本との関わりなどを丁寧に解説していただけました。

最後のシアター映像も素敵で、雰囲気の良いパビリオンでした!

P38 チェコ ★★★☆☆

チェコのパビリオンは螺旋状のスロープと、ガラス張りの珍しい外観が目を惹きます。

中は現代アート的な絵が続いて、正直よく分からないのですが、ボヘミアガラスというチェコの伝統的なガラスはとてもキレイでした。

サラッとミュシャの彫刻があったり、アートにどっぷりと浸れる空間でした!

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